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週末日記。 6月3日(日) 文殊山周辺ポタと娘のクライミングシューズ
2018年 06月 04日 *
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6月になり梅雨入りも目前か。
貴重な好天の週末だが、土曜は仕事で日曜は地区の運動会…。
嘆いても仕方がないので、空き時間をやりくりして楽しもう。

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というわけで、5:30サイクリングへ出発。
私の出場する競技は10:30なので、余裕をみて9:30には帰宅したい。

行き先は走りながら考える。
なんとなく、文殊山をぐるっと周回したくなった。

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戸ノ口トンネルを抜けると、大きく広がる田園風景。【写真:一段目・左】
右側の大きい水路は写真奥側に流れているのに、左の水路は手前に流れている。
どういう傾斜になっているんだろう?
この時期の農業用水は活気があって面白い。

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朝日に照らされて黄金色に輝く麦畑は大好きな風景の一つ。
初夏なのに秋を感じる不思議さ。
ほんと「麦秋」とはうまいこと言ったものだね。【写真:一段目・右】

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左手に文殊山を眺めながら、田園地帯を走る。
水が張られた水田に「逆さ文殊」が。【写真:トップ】

二上から帆谷付近は、奈良時代「糞置荘(くそおきのしょう)」という東大寺の荘園だったそうだ。
一度聴いたら忘れられないネーミング(笑)
1300年の歴史ある稲作地帯らしく、立派な家構えの農家が多い印象。

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突き当りの「JR大土呂駅」を右に折れる。【写真:ニ段目・左】
左折してR8に抜ける道は何度も車で走っているが、右の細い道へは初めて進入する。

ここで興味深いモノを発見。
小さな川を渡る北陸本線の橋梁の脚が、なんとレンガ造り!【写真:ニ段目・右】
正確には、線路のある本体はコンクリートで造りで、一部のみレンガ。【写真:三段目・左】
設置されたプレートによると、「間古毛川(マコモガワ)橋りょう」と言うらしい。
江端川の支流と思われるこの小川が「間古毛川」というんだろうね。

コンクリート部分は1966年に出来たものみたいだが、レンガ部分は残念ながら不明。
短面側が三角になっていて面白い造形。【写真:三段目・右】

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時間が気になってきたので、そろそろ折り返そう。

R8を越え、朝六ツ橋から北国街道へ入る。【写真:一段目・左】
この付近は浅水川をたどるサイクリングで走った。

ぶらぶら走っていると「泰澄大師」の文字が視界に入ってきた。
なんと「泰澄大師の生誕の地」だと書いてあるではないか。【写真:一段目・右】
昨年は白山開山1300年だとはしゃいでいたが、恥ずかしながらここでお生まれになったとは知らなかった。
そういえば福武線に「泰澄の里」という駅があるが、そういう意味だったのか。

自転車を止め、静かな境内に上がると、同じく泰澄大師が開いた文殊山が正面に大きく見えた。
文殊山を眺めながら、山への思いを育んだのだろうか。
条件が良ければ、ひょっとしたらここから白山も見えたりするのかな??

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神明近くで北国街道から離れ、福武線沿いの細い路地に入る。【写真:ニ段目・右】
この付近は通勤路なのだが、踏切で待っている時に気になっていた道なのだ。
細すぎて自動車は入れないので、いつか自転車で走りたいと思っていた。

路地を抜けると福武線・神明駅の前にでた。
細い道ながらも、意外に人通りがあるのは、そう言う訳だったか。

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北野町にあるレンガ造りの煙突はまだ残っていた。【写真:三段目・左】
かつての瓦屋の跡地と聞いたが、いつみても不思議な光景。
てっぺん付近は崩れそうなので、そのうち取り壊される日が来るのだろうな。

そういえば、中道院前にある福武線の橋脚は、私が子供の頃はまだレンガ造りで子供心にも気になる存在だった。
レンガ製構造物に惹かれるのは、この頃の思い出によるものなのかも…。

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長泉寺山麓のパン屋でパンを買って、西山公園で朝食。【写真:三段目・右】
じつは、これだけは予め計画を立てていた。
「晴れた日曜の朝、自転車で焼き立てのパンを買いに行く」ってのをやってみたかったのだ。
まあ、ずいぶんと長い道草だったが。

この時点で8:30を過ぎていた。
寄り道せずモクモクとペダルをこいで、9:10帰宅。
30分ほど昼寝をして運動会へ。

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我が家の割り当ての競技だけ済ませて、さっさと運動会をあとにする。
帰宅後、またGROTTOへボルダリングしにいく。

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実は、ようやく娘にもクライミングシューズを買い与えたのだ。
今まではいわゆる「内ズック(上履き)」だったのだが、小さなフットホールドをスリップすることが増えてきた。
ちゃんとしたフットワークを覚えるためにも、そろそろかなと思って。

調べてみると、意外なほどキッズ用シューズはたくさん販売されてた。
主だったメーカーはほとんどラインナップに加えている。
以前は、ボリエールの「ニンジャジュニア」しか無いと思っていたんだけど、状況はずいぶん変わったようだ。
センターもGROTTOも子供多いもんな。

価格的には7000~8000円がボリュームゾーンか。
ちょっと高いなぁと思っていたら、クライムXの「Kinder Strap」というモデルが、実売価格で5000円台。
キッズ用シューズに大きな性能差があるとも思えないのでコレにした。

ウチの娘は8歳の割に足が大きく、素足実寸で21cm。
子供はワンサイズ大きめでもOKとどこかで読んだので、USJ4(22cm)を購入した。

届いて知ったのだが、かかと部に差し込んでサイズを調整する5mm厚位のスペーサーが付属していた。
これを入れ、靴下を履いてもちょっと大きめ。ベストサイズは一つ下だったか…。
でも、ストラップを強く締め込めばなんとかなりそうだ。

現状ではユルユルなので、性能的にはフリクションの良いズック程度?
でも、とにかく足の成長が早いので、スペーサー抜き→裸足と使って行けば、結構な期間履けそうな感じ。
そのころには、ある程度上達もしているだろうし。

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と言うわけで、クライミングシューズで登って来たわけなんだけど…。
この前までどうしても登れなかった課題をあっさり登ってしまった。
傾斜が急に切り替わるところで足が切れていたが、今回はしっかり残っている様子。
キッズ用とは言え、やっぱり専用シューズは違うんだね。

それにしても、課題が登れた直後、すばらしい笑顔でヨメと抱き合って喜んでいた。
そんな様子を眺めながら、クライミングの楽しさってコレだよねぇって改めて思い直した。
このところ、そんな喜び味わってないなぁ。
私もちょっと頑張ってみるかな?

by daisuke_youmei | 2018-06-04 22:07 | その他 *
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