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GW家族旅行2018。 ~奈良&京都~
2018年 05月 07日 *
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GW後半は、恒例の家族旅行。
ここ数年は遠方が続いたので、今年は近場の奈良&京都に行ってきた。

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5月3日

【5:15】自宅発。
滋賀・大津市の「浜大津公共駐車場」に駐車。
GWなので満車にならないか心配だったが、ガラガラだった。
ここに車を置き、あとはすべて電車で移動。

電車を乗り継ぎ、【9:30】ごろ「JR奈良駅」に到着。
とりあえず、奈良公園方面に向かって歩く。

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高速餅つきで有名な餅屋の前に差し掛かると、ちょうど実演販売をしていた。
つきたてを買って食べたが、柔らかくてすごくおいしい。【写真:一段目・左】
所詮パフォーマンス重視でしょ?と、ちょっとあなどっていた。

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奈良公園に入ると、さっそく鹿のお出迎え。
せんべいを買って与えるが、カメラを構える暇もなく集まってくる。【写真:一段目・右】
娘はビビリまくりで自分で与えることができず。

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混雑する前にと、奈良の大仏を見に行く。
5月3日は法要が執り行われるらしく、正面からは見ることができないらしい。
斜めから拝観する。

裏側にまわりこむと、大仏様の鼻の穴と同じ大きさという「柱くぐり」がある。
まだ時間が早く、並んでいる人も少ないので、娘がチャレンジ。【写真:ニ段目・左】
私は小学校の修学旅行の時にくぐったが、当然今はムリだ。

そうこうしている間に昼近い時間に。
土産物屋に併設された食堂で昼食。

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昼食後、二月堂へと向かう。
「お水取り」という、福井県と深く関わりのある行事が行われる場所だ。
しかし、福井とはいえ若狭の行事なので、実は詳細を知らない。
回廊からは、大仏殿越しに奈良の市街地が一望できる。【写真:ニ段目・右】

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ヨメさんが鹿のおみくじを引きたいと言うので、春日大社へ向かう。【写真:三段目・左】
私はおみくじ等には興味が無いので、長い参道を歩くのが辛かった(笑)

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春日大社から、「ささやきの小径」という細い路を通って下る。
ふもとの高畑町には、志賀直哉旧居があるという。
特に期待していなかったが、なかなかに素敵な邸宅だった。【写真:三段目・右】
隣にある「たかばたけ茶論」というカフェで休憩したが、そこもいい雰囲気だった。【写真:四段目・左】
個人的に、今回の奈良では一番気に入ったエリア。

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浮御堂を経由して、興福寺に行く。【写真:四段目・右】
1月にリニューアルオープンしたらしい国宝館に入る。
興福寺と言えば阿修羅像が有名だが、娘は大きな千手観音像に惹かれたようだ。
しばらく前から動かなかった。

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たくさん歩いてヘトヘト。
【17:30】JR奈良駅前のゲストハウスへチェックイン。
近くへ夕食をとりに出かけるが、GWだからかどの店も満席。
ようやく入れた店は、味は悪くなかったが、店内が慌ただしくて落ち着かなかった。

帰宿後、ゲストハウス一階にあるバーで飲み直し。
娘はスタッフとけん玉セッションで楽しんでいた。

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5月4日
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【8:00】宿泊先を出発。
JR奈良線の「みやこじ快速」で宇治へ。
実は、家族の中で私だけが初めてなのだ。

とりあえず平等院へ。【写真:一段目・左】
まだ早い時間なのにすごい数の観光客で、鳳凰堂の内部拝観はすでに3時間後の予約だという。
恐るべし世界遺産…。
そこまで興味が無いので、さくっと辺りを回って終了。

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私の興味はどっちかって言うと宇治川の方だ。
川岸に出て、赤い朝霧橋で対岸へと渡る。
橋の上から見る宇治川は物凄い水量でおどろいた。【写真:一段目・右】
さすが、琵琶湖から流れ出る唯一の川だけある。
ただ、橋の上からでも気になるくらい結構臭う。

対岸を歩き、宇治橋を渡る。
日本三古橋の一つに数えられる古い橋だという。(もちろん橋自体は最近のもの)
古よりの交通の要所だったということだろう。
徒歩だと狭い範囲しか回れないので、いつか自転車で徘徊してみたい。

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宇治と言えばお茶。
ということで、生まれて初めてお抹茶をいただいた。【写真:ニ段目・左】
苦味が美味しく、この歳なら十分楽しめる味だった。

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再びJRに乗り、京都市へ。
宇治は娘の楽しめる場所が無かったので、若干不機嫌だ。
京都市では、神社仏閣巡りは止めて、街をぶらつくことにした。

宿泊先のゲストハウスに荷物を置かせてもらい、まずは「京都万華鏡ミュージアム」へ向かう。
ひとしきり展示されている万華鏡を楽しんだ後、手作り体験教室に参加。
30分ほどかけて、オイルタイプの万華鏡を作った。【写真:ニ段目・右】
覗いてみると、想像以上にきれいな模様で娘もご満悦。【写真:三段目・左】

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四条河原町付近を中心にぶらぶらと歩き回っていたら、すっかりいい時間に。
目についたスペイン料理の店に入るが、ここがアタリ、料理もお酒も大満足だった。
基本的には、旅先の食事は現地で探すことにしている。
当然アタリハズレはあるが、それはそれで思い出になる。

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ほろよいで花街をぶらついて帰宿。
お茶屋さんが立ち並ぶ通りは、舞妓さんどころか人の気配が感じられず閑散とした雰囲気。
GWだからやっていないわけでもないだろうけど、そんなものなのか?
おそらく一生縁の無い世界だろうな。

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5月5日
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【7:30】宿泊先を出発。
とりあえず、清水寺へ向かう。
20代の頃、拝観料をケチって中に入らなかったのがちょっと心残りだったのだ。

正面の清水坂は通らず、大谷本廟横の細い道を歩いてみる。
すごい数のお墓が立ち並ぶ墓地を抜け、やがて清水寺の三重の塔が見えてきた。【写真:一段目・左】

拝観料を払って中に。
修学旅行で来たことあったのだろうか?ひょっとして初めて入るのかも…。
まだ時間が早いからか、人もそれほど多くなく、舞台からの景色もゆっくり楽しめた。【写真:一段目・右】
ただ、舞台を含む本堂は現在改修中。【写真:二段目・左】

ぐるっと回って音羽の滝へ。【写真:二段目・右】
直前の予習によると、三本の滝それぞれに、違ったご利益があるらしい。
学問、恋愛、延命長寿だそうだ。
娘は学問、私とヨメは延命長寿の水をいただいた。
特に説明が掲示されているわけではないので、多くの人は知らずに飲んでいる感じ。
おばちゃんやおっさんが、恋愛成就の水を飲んでたりするので、ちょっと面白い(笑)

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どんどん観光客の数も増えてきて、清水坂は物凄い人出だ。
おみやげもの屋を冷やかしながら歩く。
途中から、産寧坂(三年坂)、二年坂へと下ってゆく。
この辺りは以前も歩いた記憶があるが、なかなか良い雰囲気の通りだ。

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インスタ映えで有名?らしい、八坂庚申堂へ。
若い女性がたくさん訪れていた。

すぐ近くには八坂の塔も。
よこのカフェで休憩、娘が頼んだアイスには塔の絵柄が。これもインスタ映えか。【写真:一段目・左】

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八坂神社を抜け、四条通りを歩き、前日行きそびれた錦市場へ。
通りが狭い事もあって、今までで一番の混雑ぶりだった。
途中で昼食をとってきたので、店先に並ぶ食材にも食指が動かず…。
カメラを構える余裕も無く、写真も無し。

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ゲストハウスに預けていた荷物をピックアップし、電車に乗って大津に戻る。
最後の最後で、パーク&ライドの駐車場割引が使えないトラブル。
まあ、一日あたり1000円と安いからいいんだけど。

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車の移動距離が少ない分、三日間でかなり歩いた。
娘もしっかり歩いてくれるようになり、へたすると親の我々のほうが先にへばってしまうほど…。
ただ、つまらなくなるとペースが落ちるのでご褒美で釣る必要あり。
今回は、すみっコぐらしの「ご当地キーホルダー」を餌にした。
数百円で歩いてくれるなら安いものだ。

by daisuke_youmei | 2018-05-07 21:06 | 旅行 *
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