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近場で激パウスキー。 ~日野山山スキー~
2018年 01月 15日 *
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自宅近くから望む日野山。(1月15日朝撮影)




2018年1月13日(土) 日野山(795m) 山スキー
メンバー:YAMAさん、みっちゃん、ヨウメイ
使用マテリアル:アルペン(Karhu Storm)

前日の12日、日中に平野部で30cm以上の積雪!
福井人でもなかなか経験しない降りっぷり。

こんな時は大人しく(?)近所の里山で遊びましょう。
丹南藪山スキーのスペシャリスト、YAMAさん&みっちゃんと日野山へ行ってきました。

※※※※

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慎重に運転して、中平吹コースの駐車場に到着。
懸案事項だった駐車場の除雪は完璧!ありがたい~
一台車が止まっているので先行者がいるようだ。

準備を整え出発。
除雪後の道路は凍結してツルツル、慎重に歩く。

日野神社の横からシール歩行。
獣よけのフェンスを過ぎ、すぐに登山道を離れて林道へ。

林道をどんどん登ってゆく。
二箇所ほど路面が崩壊している箇所があり、通過に難儀する。
朝のうちは青空が覗いていたが、予報通り雪が降ってきた。

調子よく登っていると、ヘアピンカーブを曲がったところで二頭のイノシシに遭遇。
私もビビったが、相手もそうとう驚いたようで急な法面を駆け上がっていった。
歩きやすい林道はケモノも集まってくるので注意。

室堂の少し下で登山道に合流。
鐘を鳴らしただけで室堂は通過する。

室堂以降は蛇行する林道をショートカットするように登山道がついている。
しばらく登山道を辿るが、急だし凹んでいるのでジグも切れない。
「比丘尼ころばし」手前からは林道を歩いて山頂へ。

交代でラッセルして、ようやく鳥居が見えてきた。
この雪で埋まった鳥居が見たかった!ちなみに普段はこう

山頂の奥の院に参拝して、すぐに休憩小屋へ逃げこむ。
小屋の中には荒谷コースからの登山者が休んでいた。
我々もカップ麺で昼食をとる。
荒天時はこういった小屋の存在はホントありがたい。

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オナカもふくれたところで、いよいよ滑降。
とりあえずは、比丘尼ころばし上部から左手の疎林帯に滑り込む。

標高800m弱の里山とは思えない上質のパウダー!
今回は春山で使っている細目&短目の板だが、雪が軽くてそれも気にならない。
ただ、サラサラのパウダーの中に藪が潜んでいるので慎重に。

YAMAさんがGPSで確認すると、ちょっと左に来すぎているとのこと。
尾根をトラバースし、無事登山道のトレースに合流。

だんだん藪が煩くなって来たので、登ってきた林道へルートをとる。
林道上も雪が軽いので、ウェーデルン大会で一気に下山。


YAMAさん編集の動画です。

※※※※

中学生のころは遠足で登ったし、大人になってからも幾度も登っている日野山。
我が家からは影になって見えないけど、ちょっと移動すればその端正な山容を拝むことができます。
そんな身近で特徴的な山なので、機会があれば一度滑ってみたいと思っていました。

その願いが、まさか極上のパウダーコンディションで叶うとは!
登りのラッセルも程良い運動になったし、思い切って出かけて正解でした。
なかなかチャンスは無いけれど、近所の低山スキーもなかなか奥の深い世界かも。



by daisuke_youmei | 2018-01-15 20:16 | スキー *
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