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暑さを逃れて沢登り。 ~石谷川~
2014年 07月 28日 *


7月27日(日)連日の猛暑から逃れるために沢登りに行ってきました。
場所は3回目となる鈴鹿は「石谷川」。
メンバーは、kojiさん、モッチー、ヤス、私の4人です。
私以外は「石谷川」は初めてとなります。

以下、3回目なのでちょっと端折りぎみのレポを。

ちなみに一回目二回目




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5時に鯖江市某所に集合。
いつものように滋賀から峠越えして三重に入る。
朝から土砂降りに見舞われた福井とは違って、こっちは今のところ快晴。
だが昼から雨予報のため昼ごろには遡行を終了したい。

8時、沢準備を整え大堰堤から入渓。
ちょうど同時刻に別の3人パーティも入渓。

「頂礼井戸の滝(ちょうらいいど?のたき)」
向かって右側の苔むした岩を巻き気味に登る。
苔が滑りそうだがホールドも豊富で簡単。

「釜つき7M滝」
グリーンの深い釜が美しい。
ここは落ち葉でのスリップに注意しながら左側のバンドを歩く。

「七つ釜の廊下」
釜を泳いでツルツル滑る小滝を攀じ登り廊下の中へ。
はじめて来たときはモウモウと滝の飛沫が漂い険悪な雰囲気だったが・・・。
連日の晴天続きで圧倒的に水量が少ない。
懸念していたCS滝もすんなり突破。
他のメンバーもお助け紐の補助で無事突破。
水量で難易度が大きく変わることを実感。

「白雲の滝」
滝の右壁を「く」の字に登る。
残置ハーケンが二つあり、利用する。
高度感があるが、ホールドも豊富で楽しめる。
滝上の立木で支点を取り、半マストで後続メンバーを確保。

「CS3M滝」
左側のクラックを登るが、釜を泳いでクラック基部に這い上がるのが難しい。
みんなで水に浮かびながらムーブを探る。
水中に隠れる岩にステミングで立ち込み這い上がった。
水量が少ないからこそ難しくなる例もあるようだ。

「4M滝」
左側の凹角を登る。
いつもは問題なく登れるのだが、今回は苔が発達してヌルヌル。
kojiさんに踏み台になってもらい突破。

「5M2段滝」
今までこの滝は登ったことが無い。
しかし登ったという記録もあるようだ。
この滝の手前で遡行終了の予定だったが、時間も早いので遊ぶことにする。
kojiさんに高巻きで滝上に行ってもらい、ロープを垂らしてもらう。
下部は何とかホールドがあるが、中間部の滑り台は取り付く島もない・・・。
ゴボウで無理やり登る。
一度手がスリップしてフォールした(汗)
私の実力ではリードで突破するのは無理だ。

最後のモッチーが登りきったところで雨が降り出した。
あっという間に大粒の土砂降りに変わり、雷も鳴り出した。
ここで遡行中止。
すぐに左岸上部にある登山道に上がる。
靴も履き替えず、沢装備のまま駐車地点に戻った(12:00)

タイツを履いていないヤスのみがヒル2匹に献血。
ヒル対策にタイツは効果的!?

昼食を取る間も無かったので、四日市市内で「とんてき」を初めて食べて帰宅。

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石谷川遡行、前回までの二回はM田さんに頼りきりでしたが、今回は私がリーダー。
少ない水量とメンバーのフォローがあって、順調に遡行できました。

モッチーは今回初の沢登りでしたが、想像以上にしっかりした足取り。
基本的なクライミングの動きを身につければもっと安定感が出ると思います。
今後が楽しみです。

「巻きのコウジ」こと(?)kojiさんはいつも巻いて滝の上からロープを垂らしてくれます。
私は高巻きが怖いのでとても助かります。
おかげで最後の滝は楽しませてもらいました。

そして、久しぶりに山に復帰したヤス。
ブランクを感じさせない動きでした。
なによりも彼が山に戻ってきたのが嬉しいですね!

私を含め、全員がまだまだ初心者レベルですが、少しずつ楽しんでいこうと思います。
暑い日々はまだまだ続きそうなんで、もう一回くらいは沢に行きたいです。
by daisuke_youmei | 2014-07-28 20:12 | 沢登り *
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