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LUMIX DMC-FT3
2011年 08月 02日 *
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パナソニックの防水デジカメ「LUMIX DMC-FT3」を購入しました。

記憶力の良い人は、「あれ、FT1からの買い替え?」と思うかもしれませんね。
二年前、ワリエの屋久島トレッキングに向けて、当時出たばかりの「LUMIX DMC-FT1」を購入しています。
そういえば定額給付金ってヤツを使ったんだなぁ。

結構お気に入りだったこの「FT1」、実は一年を経たずして、冬に和泉スキー場で紛失してしまった・・・。
あまりにショックですぐ買いなおす気にもならず、しばらくは、それ以前に使っていたPENTAXの防水カメラ(バッテリーの蓋にヒビが入り、防水性能はかなり怪しい)をダマシダマシ使用していました。
でも、一度28㎜の広い画角と手振れ補正に慣れた身には、古いPENTAXじゃいろいろ不便で。

そんな折、電気屋のセールで見つけたのが、オリンパスの「μTOUGH-6010」でした。
もともと「FT1」を購入するとき、対抗馬として最後まで悩んだモデルなんで、スペック的には不満はありません。
求めるスペックといっても、広角端28㎜に手振れ補正が付いた防水カメラ・・・というだけですが。
あとの細かいところはそんなに変わらないでしょ、と軽く考えて購入。

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私の撮影スタイルは、基本的に歩きながらのスナップショット。
構図を適当にアタリをつける程度で、オート設定で数打ちゃ当たる的にバシバシ撮ります。
帰ってきてから、すべての写真をじっくり眺めて、なにか「ピンッ」とくるヤツをピックアップし、レタッチして仕上げ。
この「ピンッ」とくる感覚が楽しくて写真を撮っているようなものかもしれません。
「ピンッ」とくる写真がたくさん撮れるとブログにも力が入るし、逆に撮れない時は憂鬱になります。
時には行かなかったことにしようかと思うくらい(笑)

それを踏まえた上での「μTOUGH-6010」のハナシです。
古いPENTAXから、期待を込めて撮影するものの、いまいちしっくりこない・・・。
そのうち慣れるかなと使い続けても、その違和感は拭えず、いつまでたってもしっくりこないのです。
家に帰って撮った写真を眺めてみても、「ピンッ」とくることがあまりなく、このカメラでの写欲がどんどん薄れていきました。

原因はなんなのか・・・。正直よくわかりません。
お気に入りだった「FT1」の代替という精神的なことから、ピント・露出の癖や色づくりのようなこのカメラのプログラム的なことなど、ちょっとしたことの積み重ねなんでしょうか。
まあ簡単に言うと、私個人とのフィーリングが合わないようなんですわ。

「μTOUGH」シリーズ、私の周りでの使用率が高いので、誤解の無いように書き加えますが、あくまで私個人との相性問題で、カメラの性能に問題があるわけではありません。
実は「μTOUGH-6010」で撮った写真の時に、意外とお褒めのコメントをいただけることが多かったして(笑)

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メインのカメラを一眼レフからミラーレスのGF-1に変えてからは、「重いから今日はコンデジで」ってことも減り、「μTOUGH-6010」はあくまで雨天の時などの緊急用としてザックに入ったままのことが多くなりました。
基本的に出番はなくなり、サブカメラとしてなら多少相性が悪くても我慢しようと思っていました。

ところが、ご存知の通り、沢登りの楽しさを知っちゃった!
頭から滝の水をかぶることも多い沢登り、当然防水カメラがメインに浮上してきます。
トレッキングではちょっとマンネリ気味な撮影も、新たに挑戦する分野の沢登りでは、写欲が沸くというもの。
しかし、連れて行ってもらう立場上、撮影に手間取り迷惑をかけたくないし。
こんな状況で相性悪いカメラじゃいかん!と思っちゃったんですね。

もしタイトルから「FT3」のレビュー的なことを期待して読んでくださった人がいたらごめんなさい。
「相性」なんて微妙な要素も確かに存在するって実感しちゃったら、カメラの良し悪しなんて書けないですね(笑)
ガンガン使用していくのはこれからなんで、「相性」は未知数ですが、ちょっと撮った感じでは良い感じです。
沢登り、今シーズンまたいけるチャンスがあるか分からないけど、良い画が撮れたらいいなぁ。

ちなみに、この「FT3」から、動画がフルハイビジョンで撮れるようになりました。
嫁の実家のパナソニック製のテレビにSDカードを差し込むだけで、撮影した動画が見れちゃいます。
娘の動画を家族で見よう!ってのが、買い替えを許された一番大きな理由なのです。
もし、「カメラとの相性が・・・」なんて言って、家族へのプレゼンに失敗しても当ブログは責任を負いませんので、あしからず・・・。
by daisuke_youmei | 2011-08-02 21:46 *
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