Mixture
2018-12-10T20:21:22+09:00
daisuke_youmei
福井県発。スキーと山登りとたまにキャンプ。チャリンコも追加。
Excite Blog
晩秋の荒島岳。
http://mixtureweb.exblog.jp/29892256/
2018-12-10T16:39:00+09:00
2018-12-10T20:21:22+09:00
2018-12-10T16:39:18+09:00
daisuke_youmei
トレッキング
下山後に麓から望む荒島岳。
12月2日(日) 単独
久しぶりに一人で登山。
冬直前の荒島岳に登ってきた。
雪のない荒島岳は何年ぶりだろう?
すっかり葉の落ちたブナ林。
前荒島から山頂へと向かう稜線。
冬間近、強風の山頂。
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家族で金勝アルプス。
http://mixtureweb.exblog.jp/29892235/
2018-12-10T16:26:00+09:00
2018-12-10T16:26:01+09:00
2018-12-10T16:26:01+09:00
daisuke_youmei
トレッキング
金勝アルプスのランドマーク「天狗岩」
11月24日(日)
三連休だが北陸の天気予報はイマイチ。
以前から気になっていた、滋賀県の「金勝アルプス」に家族で行ってきた。
※※※
【6:00】自宅発。
【8:00】有料駐車場(700円)到着。
【8:30】駐車場発。
最初は林道を歩く。
途中から登山道に入るが、林道は続いているので行き過ぎ注意。
ルートからちょっと外れたところに「落ヶ滝」
流れ落ちる水は少ない。
どんどん登る。
渡渉が多く、防水の靴の方が無難かも。
稜線に出ると、鶏冠山への分岐。
今回はパスして「天狗岩」方面へ進む。
気持ちのよい尾根歩き。
花崗岩の岩場もあって飽きずに歩ける。
「天狗岩」到着。
とりあえず岩に登ってみる。
当然落ちるとヤバイが、ちょっと補助すれば娘も問題なく登れた。
岩の上は見晴らしが良いが、風が冷たく混雑している。
岩から降りてから昼食をとる。【12:30~13:00】
昼食後、「白石峰」方面へ進む。
途中「耳岩」にて動画撮影。
「白石峰」は「竜王山」への分岐だが、こちらもパス。
「狛坂寺磨崖仏」方面へ下山。
下山ルートが結構長い。
林道や車道歩きに飽きたころ駐車場に到着。【15:00】
※※※※
子連れの記録も多いので楽勝かと思いきや、意外に歩いた。
特に下山ルートの林道が長い。
しかし、変化に富んだルートで娘も終始楽しそうに歩いていたのが良かった。
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大虫周辺でMTBライド。
http://mixtureweb.exblog.jp/29860014/
2018-11-21T07:14:00+09:00
2018-11-21T09:43:58+09:00
2018-11-21T09:43:58+09:00
daisuke_youmei
自転車
閉鎖されている八田隧道(旧八田トンネル)にて。
11月18日(日) YAMAさん・kojiさん・私
久しぶりのMTB。
大虫周辺をぶらぶらしてきた。
※※※※
7時某所に集合。
晴れ予報だが、霧がたちこめ気温が低い。
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平地を走ると寒い。
体を温めるために、まずは愛宕山へ登る。
登りは押し歩き、下りは乗車出来る部分もあるが、スリッピーで難しい。
古墳群を見学。
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次は船山。
山と言うか丘?低いが登り出しは激坂。
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夫婦杉を見てから横根観音へ。
舗装路だがきついヒルクライム。
久々に大汗をかいた。
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大虫神社の宮橋を経由し、大虫滝へ。
ここから稜線まで押し歩き。
稜線に出てからもほぼ押し歩きで、蛇ヶ岳へ。
途中、弘法大師堂前でオヤツタイム。
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蛇ヶ岳からの下りは激坂のシングルトラック。
ここもほぼ押し歩き。
林道に出てからは快適ダウンヒル。
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水の無い開谷ダムの横を通り、八田から旧道を通って峠越え。
旧八田トンネルにあたる、八田隧道を発見。
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のんびり駐車地点まで戻った。
YAMAさん編集の動画です。
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刈込池で紅葉狩り。
http://mixtureweb.exblog.jp/29835009/
2018-11-06T15:23:00+09:00
2018-11-06T15:23:06+09:00
2018-11-06T15:23:06+09:00
daisuke_youmei
トレッキング
11月3日(土) Nファミリーを誘って、刈込池へ紅葉狩りへ行ってきた。
6:00に自宅を出発。8時前には駐車地点の小池公園に到着。
駐車場は上も下もいっぱいだったが、交通誘導員の案内で路肩に駐車。
登りは石段コース。
700段弱あるらしい階段をてくてく登る。
子供たちは階段を数えながら元気に登ってゆく。
1時間ほどで刈込池に到着した。
さすがに人は多いが、うんざりするほどで無い。
池周辺の葉は落ちかけているが、十分美しい。
途中でオヤツ休憩を取り、岩場コースで下山。
※※※※
途中の打波川の河原でランチタイム。
久しぶりにバウルーでホットサンドを作った。
あと、自家製ローストビーフのサンドイッチも。
※※※※
帰宅後、近所の川に鯉釣りへ。
以前から、N家の次男が行きたいと言っていたのだ。
食いが渋く時間がかかったが、小ぶりの鯉をなんとか釣り上げた。
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秋真っ盛りのキャンプ。 ~麻那姫湖青少年旅行村~
http://mixtureweb.exblog.jp/29813962/
2018-10-25T12:20:00+09:00
2018-10-25T14:58:43+09:00
2018-10-25T14:58:43+09:00
daisuke_youmei
キャンプ
10月20日(土)・21(日) Oさん・Hちゃん・我が家三人
秋真っ盛り。
クライミング仲間とキャンプを楽しんできた。
場所は初めての「麻那姫湖青少年旅行村(中島公園)」へ。
地元のキャンパーは口をそろえて良い場所というキャンプ場だ。
※※※※
昼まで娘の学校行事が入っていたので、3時過ぎにキャンプ場イン。
入村料として入口ゲートで車一台500円、テント一張一泊500円を管理棟で支払う。
家族三人で一泊1000円という激安プライス。
先に来ていた友人二人と合流、まずはテントサイトを設営。
タープ二張と、各自テント三張。
夜は寒そうなので、今回は天井の低いステラリッジ4型を持ってきた。
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山間のキャンプ場、すでに日が陰りだしたので、さっそく夕食に突入。
ビールで乾杯後、Hちゃんが持ってきた「生麩」を炙る。
生麩というものを初めて知ったが、これが非常に美味い!
メインはミルフィーユ鍋。
インスタ映えを意識して(笑)きれいに仕込むが、食べる時にはもう?
やっぱり寒い時期には鍋に限るなぁ。
飯盒炊爨の焼きおにぎりや、朴葉味噌の焼き肉をつまみつつ、ワインに移行。
焚き火を囲みながら、いろんな話に花が咲いた。
何時かわからないけど、酒と薪が尽きたところで就寝zzz。
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モンベルのダウンハガー#3に潜りこみ、上から毛布をかけても寒い。
こんな寒い夜は久しぶりだ。(あとで知ったが、朝方の最定気温は3度だった)
あまり眠れず、もう少し寒さ対策をしてくるべきだった。
私は寒がりなので、もうこの時期でギリギリだな。
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明るくなってテントから抜け出すと、Oさんが河原で薪を調達してきてくれた。
昨夜の焚き火跡に薪をくべると、すぐに火がついた。
朝食はパンケーキ。
コーヒーを飲みながらのんびり過ごす。
日が射してくると、一気に気温が上がる。
テントやタープを干し、お昼ごろに撤収。
360度カメラ「Insta360One」で撮った今回のテントサイト周辺。
※※※※※
噂に違わず素晴らしいキャンプ場だった。
来年は釣りを交えたキャンプもいいかも。
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秋の能郷白山へ。
http://mixtureweb.exblog.jp/29798605/
2018-10-16T17:02:00+09:00
2018-10-16T17:02:49+09:00
2018-10-16T17:02:49+09:00
daisuke_youmei
トレッキング
能郷白山山頂にて
10月14日(日) モッチー・まっつん・私
超久しぶりな山歩き。
おっさん3人で初めての能郷白山へ。
※※※
【7:00】鯖江某所に集合・出発。
二時間かけて温見峠に到着。
すでに峠の路肩には10数台?
【9:15】登山口出発。
雑木の気持ちのよい森の中を歩く。
紅葉にはまだ少し早いか。
意外に急登。
のんびり歩きたいが、後ろからの団体さんが何気にプレッシャー。
1492mまでどんどん登る。
何度かのアップダウンで頂上到着。【11:30】
久しぶりにお湯を沸かしてカップ麺の昼食。
のんびり食事をとっている間に、ほとんどの登山者は下山してしまったようだ。
一気に静かな山になった。
能郷白山神社の奥宮があるという隣のピークへ行ってみる。
ここからの稜線が素晴らしい!
イマイチな展望の山頂より、こっちで食事をするべきだった。
どうりで山頂は空いていた訳だ・・・。
隣のピークにつくが、お社は無い。
よく見ると少し先に転がっているではないか。
(帰宅後調べたら、9月の台風21号で飛ばされてしまったらしい)
そうこうしてる間に最後の登山者も去って行き、我々のみの貸し切りになった。
風が冷たくなってきたが、遠くまで山並みの続く景色を堪能した。
初めての山域なので、よく知る山でも意外な方向に見えて面白い。
素晴らしい景色が名残惜しいが、14時を過ぎたので下山。
峠についたのは15時過ぎで、やはり我々の車しか残っていなかった。
※※※※
長年行きたいと思いつつ、なかなか機会が無かった能郷白山。
想像以上に素晴らしい山だった。
久しぶりに山に行くとやはり良いね。
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秋の家族旅行。 ~松本・安曇野・白馬~
http://mixtureweb.exblog.jp/29795813/
2018-10-14T22:02:00+09:00
2018-10-15T10:02:26+09:00
2018-10-14T22:02:53+09:00
daisuke_youmei
旅行
三連休を利用して、一泊二日の家族旅行へ。
長野県の松本市付近をぶらぶらしてきた。
※※※※
10月6日(土)
台風の進路にヤキモキしたが、大きな崩れは無さそうだ。
4時に自宅を出発し、ヨメの両親をピックアップ後、高山経由で松本へ向かう。
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とりあえず、お約束のカモシカスポーツをひやかして、山形村で蕎麦の昼食。
松本市街地を見下ろす高原にはリンゴが実っていた。【写真:一段目左】
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市街地の宿泊先に車を止め、徒歩で松本城へ向かう。
女鳥羽川沿いを歩いてゆくと、歩行者天国の縄手通りに出た。
カエルがシンボルらしく、そこかしこにカエルが。
この日は、フェーン現象で季節外れの猛暑。
途中、地元ブルワリーのクラフトビールで喉を潤す。【写真:一段目右】
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いよいよメインの「国宝・松本城」へ。【写真:ニ段目左】
普通のお城は高い所に建っているが、松本城は平地にぽんと建っていて不思議な印象。
外壁は漆の塗替え作業中だそうで、新しい部分は黒光りしている。
同じく改修中の月見櫓は、白い布に覆われていて、ちょっと残念。
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ホテルに戻る前に、近くのイオンに。
ここのスポーツショップ内にボルダリング体験コーナーがあるので、じいちゃんが初挑戦。
孫が登っている様子が簡単そうに思えたらしいので、一度やってみて欲しかった。
結果は、かなりしんどかった模様(笑)
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ホテルにチェックイン後、徒歩で近くのイタリアンレストランに食事に向かう。
ここで食事をするのは5年ぶりの二度目。
前回はたまたま入ったのだが、すごく美味しくて、機会があれば再訪したいと思っていた。
ある意味、今回の旅行はここでの食事がメインかも?
今回は予約し、コースを頼んでおいた。
前菜からメインの肉料理、デサートまですべてが美味しい。【写真:ニ段目右】
ワインも一本開けて、大満足の食事だった。
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ホテルに戻って、イオンで買っておいたワインで飲み直し。
いい感じに酔っ払って、就寝zzz。
※※※※※
10月7日(日)
二日目も良い天気。
とりあえず、ホテルにほど近い「松本市美術館」へ。
朝早いので開館前だが、草間彌生の巨大アート「幻の華」を鑑賞。【写真:三段目左】
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松本市を離れ、「アルプスあずみの公園」という、国営の公園に向かう。
道中、梓川の下流である犀川と北アルプスの山々の景観が美しい。
10:30の開園に合わせて、料金を払って入園。
大人は450円、65歳以上はシルバー料金で210円、子供は無料とリーズナブル。
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まずは娘のお目当て、木の実や枝を使ってハロウィンのオブジェを作るワークショップへ。
相変わらず、この手のクラフト体験が大好きなのだ。
1時間以上掛けて、完成。【写真:三段目右】
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その後、同公園内にあるマウンテンバイクパークへ。
1時間300円という格安でMTBをレンタルすることができる。【写真:四段目左】
5人全員でレンタルし、初心者向けのポタリングコースを走る。
格安料金だけど、本格的なMTBなので安心。
ポタリングコースは、幅の広い砂利道の2.8km周回コース。
私以外はオフロード走行未経験だが、全員問題無く周回できた。
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その後、私のお目当て「パンプトラック」へ。
凹凸が連続するコースで、プッシュ&プルでペダルを漕がずに加速していくというもの。
以前から、ぜひとも一度体験してみたかったのだ。
というわけで、初体験のパンプトラックの動画を。
初めてにしては、それなりに見えるような?
気を良くして、ロングコースの方へ。
スピードが乗ってくると、慣れないバーム(ターンする部分)が怖い…。
娘も挑戦。
漕がずに加速なんて理解できないので普通に漕いでるけど…。
それでも凸凹が楽しいようで、喜んで走っていた。
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初体験のパンプトラック、かなり面白かった。
初心者向けのコースデザインとのことで、年に数回しかMTBに乗らない私でも十分楽しめた。
そして、スキーのパンピングと基本的には同じ動作なので、そっちの練習にもなると思う。
なにより、初心者でも臆することなく挑戦できる雰囲気が良い。(たまたま空いてたからかもしれないけど…)
動画には無いが、娘以外にも義父やヨメさんも挑戦してみた。
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国営だけあって、全てがリーズナブルな料金で楽しめるこの公園。
イベントも豊富で、丸一日遊んでいられると思う。
もちろんファミリーにもおすすめだが、大人でもしっかり楽しめるイベントや施設も多い印象。
もっと近かったら頻繁に通うんだけど。
※※※
松本から随分北上したので、白馬経由で帰路につく。
途中、初めて仁科三湖に寄り道してみたが、なかなか素敵な場所だった。【写真:四段目右】
キャンプ場も多く、調べるとSUPの体験なんかもできるみたい。
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秋のファミリーキャンプ2018。 ~前坂キャンプ場~
http://mixtureweb.exblog.jp/29762324/
2018-09-25T20:02:00+09:00
2018-10-11T16:43:24+09:00
2018-09-25T20:02:22+09:00
daisuke_youmei
キャンプ
内部でライトを灯すと美しいN家のワンポールテント。
9月23日(日)・24(月)
昨年コテージでキャンプデビューしたNファミリー。
今回はテント泊に挑戦するので、我が家もお供してきました。
※※※※
場所はいつもの前坂キャンプ場。
隣り合わせたサイトを借りて、タープとテントを設営。
今回に合わせて、テントを購入したNファミリー。
キャプテンスタッグのワンポールテントをチョイス。
設営も簡単、中は広々でうらやましい。
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料理の準備を奥様たちに任せて、父親&子どもたちで釣り堀へ。
練り餌をつけた針を垂らすと、すぐにニジマスが釣れた。
簡単に釣れて拍子抜けだけど、子どもたちは大はしゃぎ。
計4匹のニジマスは、焚き火で塩焼きにした。
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焚き火にあたりながら、待望の夕食タイム。
メニューは、ローストビーフ・サーモンのマリネ・ビーフシチューなどなど。
赤ワインをチビチビ飲みながら、夜はふけてゆく…。
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翌日も雨に降られること無く無事撤収。
この時期のキャンプは、暑くもなく寒くもなくベストシーズンだね。
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今期最後?の渓流釣り。
http://mixtureweb.exblog.jp/29762304/
2018-09-25T19:47:00+09:00
2018-09-28T08:52:35+09:00
2018-09-25T19:47:37+09:00
daisuke_youmei
釣り
オプロさんの釣り上げたイワナ。
9月22日(土)
久しぶりの釣りだけど、雨の影響でどの川も増水ぎみ。
オプロさんの豊富な引き出しで、なんとか釣りになりそうな渓流を案内してもらった。
増水・低めの気温と難しいコンディションとのこと。
いかにも居そうな場所に毛鉤を流すが、全然出てこない。
薄暗くなるまで粘るものの、釣果はまたしてもゼロ…。
渓流釣りはやっぱり難しいわ~。
ちなみに、オプロさんは私の世話の合間にも、しっかりイワナを釣り上げた。
たまたま魚がいただけ~と謙遜するが、初心者とは違う何かがあるんだね。
※※※※
今度の日曜は天気が悪そうなので、今期の渓流釣りは終了かな?
オプロさんには、キャスティングが良くなってきたとお褒めの言葉を頂いた。
来期は春のうちから釣りに出かけよう。]]>
渓流釣りデビュー。
http://mixtureweb.exblog.jp/29714294/
2018-08-29T20:28:00+09:00
2018-08-29T20:28:03+09:00
2018-08-29T20:28:03+09:00
daisuke_youmei
釣り
kojiさんが見事釣り上げた大きなイワナ。
8月26日(日)
念願の渓流テンカラ。
kojiさん、ナカオさん、オプロさんのベテラン釣り師のサポートの元、行ってきた。
私の釣果は、残念ながらボウズ…。(厳密にはアブラハヤ一匹 笑)
辺りの木々を気にしながらのキャスティングは想像以上に難しかった。
しかし、良い経験を積めました!
気軽に入れるポイントも教えてもらったし、時間をみつけてまた行ってこよう。
禁漁期に入るまであと一ヶ月、なんとか一匹釣り上げたいな。
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お盆休みはクライミング週間。
http://mixtureweb.exblog.jp/29698318/
2018-08-20T20:25:00+09:00
2018-08-21T12:00:31+09:00
2018-08-20T20:25:41+09:00
daisuke_youmei
クライミング
お盆休みも終わり、平常運転の日々に戻った。
今年は恒例のキャンプにも行かず、めずらしく地元で過ごす盆休みだった。
プールや花火大会に出かけたりもしたが、基本的には朝の釣りと一日おきのクライミング。
集中的にジムに行ったお陰で、家族三人共に成長を感じられた。
特に顕著にレベルアップしたのはやはり娘。
目に見えて上達していく様子は見ていて気持ちがいいくらい。
緑課題からはリーチが足りず苦労していたが、なにか突き抜けた感。
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きっかけは、ジムスタッフのオプロさんたちが作ってくれたキッズ課題。
いくつかあるが、そのうちの二つの動画を。
キッズ課題1
キッズ課題2
上手く子供のリーチを考えて作ってあり、無理なく登れるので楽しいようだ。
大人用課題だと、どうしても設定ムーブを無視して無理やり登ることが多くなってしまう。
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そんなキッズ課題を登り切って、なにか自信がついたみたい。
緑課題も、お助けホールドを足すことなく落とせる物が増えてきた。
緑1
緑6
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突然、足自由の最難課題である水色も二つ落とした。
これには私もびっくりした。
水色10
水色D
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スタッフのみなさんや常連のお客さんが、娘に温かく接してくれるのがありがたい。
良い環境でクライミングデビューさせられて良かった。
※※※※
娘の上達に伴い、クライミングシューズのサイズが気になってきた。
性能はともかく、やはり大きすぎる。
難易度が上がるにつれ、小さいフットホールドが増えてきたので、足を滑らせる事が増えてきた。
すぐに大きくなるからと、通販でテキトウに買ったのがアダになった。
と言うわけで、セールの噂を聞いてロックスケイプに行ってきた。
店員さんに無理のないサイズを探ってもらいつつ、「MADROCK Drifter」を購入。【TOP写真中央】
今の 「CLIMB X Kinder Strap」と同じ22cmだが、明らかに足にフィットしている。
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ついでに?ヨメさんの二足目シューズも購入。【TOP写真右】
ずっと前に購入した「MADROCK Onsight」も、経年劣化が気になる箇所が出てきた。
もっとも購入後に数回使ったきり、8年間の超長期レスト(笑)だったので、消耗はほとんど無いんだけど…。
選んだのは、同じくMADROCKの「Lyra」と言うモデルで、ちょっと硬めのシューズとのこと。
人工壁なら、柔らか目の「Lotus」の方がおすすめと言われたけど、足に合わず断念。
「Onsight」は24.5cmに対し、今回の「Lyra」は25.5cm。
地元クライマーなら周知のことだけど、ワケ有りでMADROCKは処分価格。
「Lyra」は5000円、「Drifter」は4000円のびっくり価格でした。
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ちなみに左奥に写っているのは、一ヶ月前に買った私のシューズ。
OCUNの「Ozone plus」でサイズはUK9。
ちょっと痛かった爪先部分も馴染んできて、いい感じになってきた。
かなりカッチリとしたシューズで、エッジングがGOOD。
やわらか目の「SCARPA VaporS」と課題によって使い分けてる。
※※※※※
登山も自転車もほったらかしで、釣りとクライミングばかり。
クライミングを初めて8年経つけど、今が一番楽しいかもしれない。]]>
週末日記。8月5日 早朝テンカラ コイ釣り ボルダリング
http://mixtureweb.exblog.jp/29675921/
2018-08-07T21:18:00+09:00
2018-08-07T21:18:24+09:00
2018-08-07T21:18:24+09:00
daisuke_youmei
その他
スラブ課題に夢中の姪っ子。
8月5日(日)
※※※※
早朝は雑魚テンカラ。
オイカワ狙いで瀬を中心に攻めるが、釣果はカワムツ4匹。
レベルラインを無名の安物から、ちゃんとした物に換えてみた。
巻き癖が付きにくく、飛ばしやすくなった。
-----
現在、姉親子が帰省中。
姪っ子と甥っ子をつれて、コイ釣りへ出かける。
前回折れた玉の柄を新調したついでに、中古の竿とリールを購入した。
子供が竿を持ちたがるので、二本体制で挑む。
30分ほどで、ヨメさんが持っていた竿にコイがかかった。
慎重に寄せて、いざ取り込み!というところで痛恨のバラシ。
がっかりする子どもたち。
でも、一番がっかりは私かも!?
その後は全く食わず。
暑さが限界なので撤収。
※※※※
昼からGROTTOへ。
姪と甥は、以前ショッピングセンター内のウォールでボルダリングを体験している。
本格的なジムは今回が初めて。
1時間コースで始めたが、物足りないようで延長。結局4時間程居たのでは。
ホント子供の体力はスゴイ。
小学四年生の姪っ子は、一番簡単なオレンジ課題はすべてクリアし、次の黄緑課題に挑戦していた。
トップ写真のスラブ課題が気に入ったらしく、何度も挑戦していた。
あとちょっとでゴールできそうなのだが、もう一歩が届かず悔しそう。
6歳の甥っ子はさすがに届かないホールドが多いものの、意外な腕力を発揮して力ずくで登っていた。
-----
夜は地区の夏祭り。
詰め込み過ぎな休日で疲れた。
※※※※※
ちなみに、娘が夏休みと言うことで、試しに月会員になってみた。
夫婦と子供、家族みんなで会員になったケースは、GROTTOで初だそうだ。
先週は平日にも火・木と二回登りに行った。日曜を入れると週三回。
回数が増えれば、その分成長も早い。
火には緑5を一ヶ所だけ近いホールド使用で、木には正規のホールドで完登。
念願の緑課題を落とせて喜んでいた。それも傾斜の急な球体壁。
娘の上達はもちろんうれしいが、スキーと同様に楽しんで貰えれば十分。
やりすぎてケガをしないよう注意したいと思う。
まあ、むしろ私とヨメさんの方が疲れが取れないのだが…。]]>
雑魚テンカラ。
http://mixtureweb.exblog.jp/29661686/
2018-07-30T21:03:00+09:00
2018-07-30T21:06:16+09:00
2018-07-30T21:03:11+09:00
daisuke_youmei
釣り
毛バリにかかったカワムツ。
7月28日(土) 7月29日(日)
昨年の晩秋に購入したテンカラ竿。
将来は渓流でイワナやアマゴを釣りたいけど、とりあえず近所の川の小魚で練習!
そう思って昨年秋から何度も川に通っていたんだけど、全く釣れる気配無し…。
渓流オフ期にはオイカワなんか釣ってる人も多いって聞いたのだが?
それでもキャストの練習と思って通い続けていたら、最近ようやく釣果が得られるようになってきた。
平日の朝夕は30分程度しか時間が取れないので、感覚を掴むために土日の早朝2時間をテンカラに当てた。
釣り初心者ながらも、ちょっと見えてきたところもあるので覚え書き。
※※※※※
場所は車で5分のポイント。
小さな堤があって、200mほどの長さで、そこそこの水深が保たれている場所だ。
ここのところの猛暑で、ほかの場所は川の水がかなり少ない。
まだうっすら暗い4時45分に釣り開始。
5時を過ぎると、いたるところでライズが始まり、毛バリをポイっと落とすと魚がパシャって出てくる。
まだまだ下手くそなんで確率は低いが、上手く合わせるとググっとした手応えと共に魚が釣れる。
釣れる魚はほとんどがカワムツ。【トップ写真】
時々アブラハヤ【写真:上右】も釣れ、日曜には始めてオイカワ【写真:上左】も釣れた。
今回釣れたのはメスかな?今度は美しい婚姻色に染まるオスが見たい。
カワムツは淀みに、オイカワは瀬にいることが多いらしく、今回連れた場所もそんな場所だった。
もっとも、ソコソコ流れの早い場所でもカワムツは釣れた。
このポイントには、ほかにも大きなコイやナマズ、なにかわからないが20~30cmくらいの魚も確認できている。
一度、その30cmくらいの魚がかかって驚いた。
釣りあげることなくバラしてしまったが。
------
堤上流側の淀みでは、毛鉤はふわっと落とす。
魚はちゃんと見えているようで、落ちる場所にパシャッと飛び出てくる。
ただ、流れが無いためニセモノと見破るのも早い?すぐに吐き出すのか、そもそも咥えていないのか。
ほとんどはハリに掛かることなく逃げてしまう。
出た瞬間にパッと合わせると、上手く行けば引っかかる感じ。
瀬ではシュパッとキャスティング。
ゆるく落とそうとすると、狙いが定まらず脇のヨシに引っかかったりする。
ちょっと流してチョンチョンと合わせる感じか。
本で読んだ本来のテンカラは、この瀬での釣りなのかな?
------
毛鉤は小物釣りなのでフックサイズ#18の小さなもの。【写真:下左】
良くわからないけど、口の大きさを見るともう少し大きい毛バリでもいいのかもしれない。
まだ自分で巻いたりはできないので、某フリマサイトで個人作成の物を購入。一つ120円程度。
将来は自分で巻きたくなるかもしれないけど、この値段なら買ってもいいか。
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足元はPROXの「Pプルーフウェダーブーツ」を履いている。【写真:下右】
気軽に履けて、ちょっとした瀬なら立ち込めるし、堤防の藪でも気にせず歩ける。
何よりお手軽な価格が良い。
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と、現在夢中になっている雑魚テンカラ。
のんびりした餌釣りや、激しい引きのコイ釣りも面白いけど、この水面を割ってくる魚はテンションが上がる。
多くの人が夢中になる理由がよくわかる。
気づけば二時間竿を振りっぱなし。
最近肩が痛いのは、クライミングだけでなく釣りも原因の一つかも(笑)
そのうち渓流にも釣りに行きたい。
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週末日記 7月22日 鯉釣り 側対ムーブ
http://mixtureweb.exblog.jp/29649015/
2018-07-23T20:45:00+09:00
2018-07-23T20:45:57+09:00
2018-07-23T20:45:57+09:00
daisuke_youmei
釣り
コイの強烈な引きを体感する娘
7月22日(日)
土曜は仕事。
暑いけど、日曜は朝から遊ぶ。
まずは魚釣り。
昨年の秋以来のコイ釣りに出かける。
前回は娘と二人だったが、今回はヨメさんも同行。
同じ様にパンプカ釣りで。
コイはたくさん泳いでいるが、なかなか食いつか無い。
1時間ほど粘り、撒き餌の食パンの耳が無くなりかけたところでようやくヒット。
強烈な引きに右往左往しつつ、30分程かけてようやくタモに収めた。
前回の70cmよりサイズアップして、80cm近い大きさだ。
重くて、引き上げる時にタモの柄を折ってしまった…。
一匹釣り上げれは十分満足。
初めて同行したヨメさんもかなりテンション上がっていた。
家族みんなで一つのモノ事に対峙する。いい時間です。
でも疲れるから、コイ釣りは時々でいいや。
ヨメさんが撮影した取り込む時の様子。
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ちなみに、今回コイ専用のルアーも用意してみた。
メーカーのサイトには、鯉の鼻先に落とすだけで食いついてくると書いてあった。
でも、私のキャスティング技術ではムリでした。
いつかこれで釣り上げてみたい。
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昼からはGROTTOへ。
娘もヨメさんも、先週から緑色のテープ課題を触りだした。
簡単な方から、オレンジ→黄緑→緑となっている。
GROTTOでは段級グレードの表記は無いが、緑で8~7級くらいなのかな?
黄緑までは、身体の柔らかさと手の小ささを活かして、正対でほとんどのホールドをマッチ(両手持ち)してクリアしてきた。
でも、緑はホールド間隔が遠くなり、小さいものも増えてきたので、届かない&マッチ出来ない。
とくに、身長125cmのリーチの短さが顕著に出てきて、一気に登れなくなった。
と言うわけで、少しでもリーチを稼ぐために、側対ムーブ(フリ)を教えてみた。
すでに登れる黄緑5を側対ムーブを交えて。
まだぎこちないが、ちょっとそれっぽくなって来たか?
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つま先起点で足を返す練習のために、スタッフのオプロさんがショートリーチのクロスムーブ課題を作ってくれた。
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毎回完登課題が増えてきた今までと違って、初めて味わうちょっとした壁。
まだムーブの意味も理解出来ないままの練習なので、あまりおもしろく無いようだ。
楽しみながらどう練習させるか。これが私の課題か?
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週末日記。 7月14日~16日 文殊山・クライミング・魚釣り・海水浴
http://mixtureweb.exblog.jp/29637922/
2018-07-17T20:45:00+09:00
2018-07-17T20:45:50+09:00
2018-07-17T20:45:50+09:00
daisuke_youmei
その他
文殊山の山頂から
早めの梅雨明けで猛暑の日々。
珍しく三連休の週末。
※※※※
7月14日(土)
最近思わぬ不具合が見つかり、急遽ヨメさんの車を発注。
車検も近いし、走行距離も多いので・・・。
本当はもうしばらく乗るつもりだったのだが。
その後、福井市内でいろいろと買い出し。
最近は近所で済ませることが増えてきたので、福井市まで出かけるのは久しぶりだった。
※※※※
7月15日(日)
少し寝坊。
すでに照りつける太陽、ちょっと自転車に乗る気にならない。
樹林帯ならまだマシかなと、久しぶりに文殊山へ。
7時前に二上の駐車場に着くと、ほぼ満車。
木々に日差しは遮られるものの、さすがに蒸し暑い。
立ち止まると蚊が寄って来るし、蝉の声がやかましくて鳥たちの気配も希薄。
野鳥観察の気分にもならず、黙々と歩く。
山頂で持参したパンの朝食をとる。
双眼鏡を覗きながら、スマホの地図と河川を同定。
先日自転車で走ったエリアなので、細かい水路まで気になる。
30分ほど山頂で過ごして下山。
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昼からは、GROTTOへボルダリングに。
これだけ暑いと、エアコンの効いたジムで体を動かす方が良い。
この日は、娘の同級生のN家のみんなもボルダリングデビュー。
なかなか楽しめたようで、また行きたいと言っていた。
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夕方からは、N家も交えて近所の川で魚釣り。
いつも何匹かは釣れるのだが、この日はさっぱり。
7時過ぎまで粘ったが、結局ボウズ。
子供たちはガッカリした様子なので、またリベンジの機会を作りたい。
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そのまま、我が家の庭で晩ゴハン。
日が沈んでも暑いが、なんとか過ごせるくらいには落ち着いた。
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7月16日(月)
海の日だからと言うわけでもないが、長須浜へ海水浴に行った。
暑さはすさまじいが、薄曇りで水中の様子はイマイチ。
しばらくシュノーケリングを楽しんで、昼過ぎには撤収。
盛りだくさんの前日の疲れが取れていない?
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夕食後、一人で釣りへ。
薄暗くなった7時半頃から、立て続けにカワムツ三匹。
暑い日は、明るいウチはダメなのかな?]]>
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