Top
私のスキー日記。 2月21日
2016年 02月 23日 *
またしても週末はゲレンデ練習。
一週間、頭のなかでモヤモヤと考えていたことを試してみる。
以下、自分のイメージを整理するための覚え書き。




※※

先週の滑り方は、どうにもやっぱり不安定。
少し荒れたり急になるとたちまちバランスを崩してしまう。
実はアレ、革靴のBCクロカンでイイ感じだなと思えたポジションなのだ。
(もちろん、スピードの限界点はそれなりに低めという前提で)

そのままのポジションで、プラ靴&ケーブルビンというハードな道具に変えると、足裏の感覚が希薄になる。
どうにも「点」で乗っている感じがして、前後のバランスが不安定で気持ちが悪いのだ。

という訳で、もう少しスタンスを広げ、前後のバランスに幅を持たせる方向にシフトチェンジ。
脱力系のメローな滑りに憧れるけど、まずはせっかくのプラブーツを活かせる滑りを身につけようと思う。

※※

スタンスを広げると心配になるのが、後ろ足がびろ~んと残る滑りになっちゃうこと。
ちょうど昨年の動画でダメな感じになっているものがあった。



雪が重い湿雪ってのもあるが、後ろ足が残り、荷重が抜けて最終的にコケてる。
この時の本人の意識的には、結構「後ろ足荷重!」なのだが…。
どうやら、私が思っているよりも相当後ろに重心がないと、効果的に後ろ足のアウトエッジは踏めないようだ。

で、ここで思い出したのが自転車のブレーキ。
慣性の法則で、同じ力で握っても前はよく効き、後ろは効きにくい。
コレはテレマークにも言えるのではないかな?
仮に真ん中に重心を置いても、前後50:50のエッジングにはならないのでは?
今まで静止状態でポジションを考えていたが、そもそもそれが間違いの元だったのかも。

そしてもう一つの勘違い。
後ろに荷重といっても、膝を深く曲げて、重心を後ろに持っていけばいいって訳ではない。
コレも静止状態での話ではなく、ターン中の話なのだ。
ターン弧の中心に向けて、後ろ足アウトエッジ側への荷重を増やす。
ひょっとしたら「後ろ足」って認識がダメなのかも?「内足」と言った方がいいのかな?

※※

上記を踏まえてのイメージは…。
ターン中盤から後半(山回り)にスキーを外に放り出す!
ターン弧内側に重心を置き、スキーが外側を走っていくようにする。
アレ?アルペンと同じでは?
ただ、外足インエッジ荷重のアルペンに比べて、より外側のイメージが必要なのかも(同じ速度・ターン弧なら)
上手な人の正面視の動画を見ると、上体を中心に外足がすごく遠くを回ってくるのはコレか?

となると、比較的遅いスピード(遠心力小)でも、アルペン以上に体の傾きが必要なのかもしれない。
遅いと遠心力が少ないから、バランスを撮るために外傾がより重要なのかな?
ここまで来て、ようやく「ソウルスライド2016」の川上敦氏の特集が腑に落ちた。

さて、そんなイメージを持ちつつ滑ってみたのがコレ。



わりとイイ感じかなぁと自画自賛(笑)
前後の不安定感も無いし、荒れ気味の雪面も気にならない。

しかし、感覚的にはかなりスキーを外側に放り出してるんだけど、動画を見るとそれほどでも無いね。
外傾ももっと入れてもいいかもしれない。
そして、現時点ではターン弧の調整があまりできない。
ロングターンだと間延びになるし、ショートターンはリズムが遅れる。
もっといろんなリズムでの経験値を増やす必要がありそうだ。

※※

おまけ



わかりにくいけど、狭いコースが掘れて溝状になってる。
娘にはいいサイズのバンクで楽しいようだ。
技術ありきのスキーではなく、楽しむための技術でありたいよね・・・・と最後に書いとこ。
by daisuke_youmei | 2016-02-23 20:07 | スキー | Comments(0) *
<< マイナーな山を満喫! ~鮭ヶ洞... ページトップ 私のスキー日記。 2月14日 >>
The Original by Sun&Moon
ASPアクセス解析