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改めて「PONTOON」。
2013年 01月 28日 *
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インフルエンザにかかりながらも、なぜか平熱で元気いっぱいの娘を妻に預けて一人で和泉へ。

いや~。一気に積もりましたね・・・。
程よく締りソコソコ走る雪質に、時折見せる青空。
私の出会ったなかでは今期一番のコンディション。
36歳の誕生日だった私へ最高のプレゼントでした♪

さて、この日は今シーズン初の「K2 PONTOON」出動です。
この「PONTOON」、登場から6年たち、さすがに今時の板とは言えなくなってきました。
しかしながら、センター幅130㎜&フルロッカー、今見ても特異なアウトラインは、深雪において圧倒的な浮遊感と軽快な操作感を味わうことができ、思わずニンマリとしてしまうのです。
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昨シーズンまではこのニンマリを味わうために、少しでも積もると引っぱり出していたのですが、今シーズンは意識して封印していました。
というのも、あまりにもオートマチックなターンが可能なため、なにか板に「乗せられている」印象が強くなってきたのです。
このままだと、「PONTOON」に頼らないと深雪が滑れなくなるのでは?そんな不安を感じたため、あえて細い板(といってもセンター幅98㎜の「S3」だけど・・・)で滑っていました。
その甲斐あってか、以前なら「PONTOON」に乗りたくなるような状況でも「S3」で十分楽しめるようになってきました。
いろんな雪質でスキーを(特に苦手だった低速域で)丁寧に操作できるようになり、上半身も安定してきたような気がします。
(上半身が不安定なのは常にリカバリーしている状態。つまり板に乗れていないと考えています)
で、それを踏まえて「PONTOON」での一歩上の滑りを目指したい。今後の課題ですね。

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そんな我が「PONTOON」、少し仕様変更しました。
サロモンのアルペンビンからガレージで放置されてた「NAXO nx21」に換装。
最近流行っている!?自分での取り付けに挑戦したのですが、まあ満足行く仕上がりかな。
ブレーキは幅が合わないのでリーシュ仕様。
ブレーキを外した部分にはバートンの4×4プレートを半分に切ったものがジャストフィットでした。

「PONTOON」はゲレンデパウダー用として活用しているのでアルペンビンでも問題なかったのですが、次購入するブーツはおそらくソール交換の出来ないタイプの兼用靴になると思うので・・・。
(注:いわゆる山スキー用の兼用靴は登山靴のようなゴムのソールがついたものが普通です。爪先のコバの厚みが違うため、普通のアルペンビンには装着できません。出来てもちゃんと開放しない恐れがあります。現在使用してるのはソール交換が可能なタイプのブーツなので、アルペンビン対応のソールに交換して使用していました)

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ついでですが、「PONTOON」の生みの親、故シェーン・マッコンキーのドキュメンタリー映画が今年(?)公開予定だそうです。
下がそのトレーラー。



そして、「PONTOON」を駆って滑る映像を↓



改めて見ると、やっぱりスゲー。
これが「PONTOON」のポテンシャルなんですね。
そして0:41からの映像が同じ小さな娘をもつ父親として泣けます・・・。

ロッカー形状にいち早く可能性を見出し、開発・実践に取り組んできたシェーン・マッコンキー。
もっともっと、すべてのスキーヤー・スノーボーダーにリスペクトされてもいいのではないでしょうか?
by daisuke_youmei | 2013-01-28 22:03 | スキー | Comments(5) *
Commented by YAMA at 2013-01-29 06:00 x
いよいよ山スキーに投入かしら?
それにしてもえらい凶悪そうな板!

鬼に金棒、ヨウメイさんにポンツーン(笑)
これでガンガンラッセルしてね!

動画凄すぎ! 半分飛んでる! 雪崩れと競争! 
赤ちゃんも今に背中にしょって滑るのでは?
Commented by goto at 2013-01-29 08:24 x
ポンさんの山スキー化おめでとうございます。

ポンは今となっては話題性はありませんが、
ブラボーの編集者が、
「未だにポンについては、時代が追いついていない。本当にあの板だけは、別格だ」
と言っていたことは、すごく記憶に残っています。

そしてシェーンはやっぱりすごすぎですね、
あそこまでいくと、ポンじゃなくてもいいんじゃないか?ぐらいの
次元の違いを見せつけられますね。

一説には、ビンの取り付けを斜めにしていたなんて逸話も、

シェーンには、スキーの無限さを教えてもらった気がします。
そういう意味で、純粋にシェーンの開発した初代ポンを持っている
ヨウメイさんが少しうらやましいです

ポンは初心者には、滑りやすく、上級者には、一つ上の滑りができる板と、ポンが出た当時の記事を見たことがあります。

ポンでまた新たなスキーの世界が開くといいですね。
シェーンが教えてくれたことを、感謝する意味でも
安全にすてきな冬山をお互い、今シーズンも過ごしていきたいですね。
Commented by ヨウメイ at 2013-01-29 20:35 x
>YAMAさん
いや~。
またアップしますが本格的な山スキーに投入するのはまだ難しそう・・・。
凶悪そうですが、パウダー初心者が乗っても楽々滑れちゃうんじゃないかと!
だからこそ板のおかげになっちゃいそうで(笑)

シェーンの映像、もう次元が違いますよね~。
この人、ベースジャンプ(崖から飛び降りるスカイダイビング)にも力入れててその事故で数年前に亡くなっちゃたんです。
やはり革新的なチャレンジはリスクが高いんですね~。
Commented by ヨウメイ at 2013-01-29 21:08 x
>gotoさん
今でこそ形状変更しましたが、あんな板が長い間売り続け
られているのは驚異的です。
今まで、少しながらも「スーパーファット」と呼ばれるスキー
を試乗しましたが、やっぱり個人的にはPONTOONが
一番好きですね!

ビンの取り付け角度の話は私も聞いたことあります。
力の加えやすい角度が平行か?って言われると分から
ないですもんね。
まあ、試す勇気は無いですが(笑)

スポたきで、ホント良いタイミングで手に入れる
ことができてラッキーでした♪
ずーっとボラント・スパチュラに憧れてたんで・・・。

PONTOONの山スキー投入は未定ですが、今シーズンも
安全に楽しく過ごしましょうね!!
Commented by jordan fem at 2014-10-15 16:51 x
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