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黄色いお守り。
2012年 06月 20日 *
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私の持っている「ツェルト」は某量販スポーツ店のオリジナルブランド。
本格的に登山をやりたいなと考え出した頃、たまたま(大好きな)ワゴンセールで発見しました。
その価格なんと2700円!!(定価は8000円弱くらいしたようです)
まあ値段以上に、ツェルトがラインナップされていることに驚きましたが・・・。
サイズ、重さは名のあるメーカーの一般的な1~2人用のものより若干大きめ。(420g)
性能としては問題無さそうなので、長年ザックの底に忍ばせていました。

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ツェルトを上手く張るには練習が必要とよく言われます。
もちろん、私も手に入れたときは、何度か張ってみました。
トレッキングポールと張り綱、ペグを使用した、良く見るアレです。
庭の芝生の上ではそれなりに形になりました。
ただ、もしビバークに追い込まれた際、正直言って私には張れる自信がありません・・・。
大体、ペグなんて持ち歩かないし、トレッキングポールもいつも持ってるとは限りません。
ハイマツか岩の陰で、頭から被るのが関の山じゃないかと思うのです。
非常時にキッチリ使いこなそうと思ったら、ツェルト泊を何度も繰り返すくらいしないと難しいのでは?

と言う訳で、ちゃんと張ることを想定しないなら、もっとコンパクトなモノでもいいのでは?という思いがずっとあったんですよ。
で、悩むこと数年、ようやく買いました。
アライテントの「ビバーク・ツェルト スーパーライト」。
被って使うことを前提に作られた超コンパクトなツェルトです。
入り口のファスナーも省いた割り切った作りで、重さはたった140g、収納サイズは握りこぶし程度。
被って使うのなら、上記の倍以上の重さ・体積のツェルトと遜色ないような感じがします。

ツェルトにはその他に、雪洞のフタや、怪我人の搬送等の使用法がありますね。
ファスナーでひらけ無いのは不便な気がしましたが、そこは緊急時。
7000円くらいのものだからナイフで切り開けば良いかと。

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かくして、基本的にはザックの肥やしになっているツェルトの大幅な容積ダウンが実現しました。
たいした差ではないようで、山スキーや日帰りロングハイクの時などは、重さはともかく大きさにかなり差を感じます。

さてコイツをザックに忍ばせて、今週末は数年ぶりにトンガッタところに行く予定。
もちろん、使うこと無く帰って来ますよ!
by daisuke_youmei | 2012-06-20 23:17 | 山道具 | Comments(4) *
Commented by ryo at 2012-06-21 21:16 x
着々と準備が進んでますね。ツェルト、普段はテントのフライシートを忍ばせてますが、今週末はできるだけULで行きたいので悩んでます。黄色いお守りに黄色の背景がオサレですよ。

2発目の台風消えましたね。何を隠そうアレを消したのは僕の気合ですw。
Commented by ヨウメイ at 2012-06-21 22:08 x
>ryo
なるほど。テントのフライシートも似たような素材だよね。
被って使うなら同じかもしれないね。
でも、こいつの小ささはすごいよ。無くしてしまいそうなくらい。
おススメです。

今見たらほんとに消えてた!
梅雨の合間に雨男が二人そろったのに晴れるとは奇跡だよ。
もう雨男の汚名は返上だね!
Commented by じゅん at 2012-06-22 13:46 x
こんにちわ。荒島でご一緒させていただいた者です。自分は恥ずかしながら最近までツェルト持ってませんでした。ただ、低山とはいえソロが多いので、何が何でも帰ってくる!と祈りも込めて持ち歩くようになりました。白山をツェルトで行ってみる予定なので大き目です(笑)ではまた後程…。
Commented by ヨウメイ at 2012-06-24 22:55 x
>じゅん君
昨日はお疲れ様!
わかります。
やっぱ基本的に使わないものはどうしても後回しになりますが、
家族を持ち、山行の難易度も少しづつ上がってくると、こういうことも
気になってきますよね。
実際に使用するより、何が何でも帰ってくる!って気持ちを引き締める
効果の方が大きいかもしれないです。

ツェルト泊ってことですよね!
やってみたいけど、なかなか踏ん切りがつかないです。
ぜひやっちゃってください!
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